【SS】立浪「暇やなぁ・・・」

立浪「よし、>>3でもするか！」

立浪「よっしゃ2000本安打達成時のビデオでも見て時間つぶすか」
???鑑賞中???
立浪「あの時は巨人戦でタイムリーでの2000本達成やったもんなぁ懐かしいなぁ」ピンポーン

立浪「ん？誰やこんな時間に…非常識やなぁ」ガチャ

>>5「>>6」

桑田「おい！立浪！」

立浪「く、桑田さんお久しぶりです！！一体どうしたんですかこんな時間に！？」

桑田「実は清原が>>8なんだ。今すぐ来てくれないか？」

桑田「清原が清原になったんだ！！今すぐ来てくれ！」

立浪「桑田さん大丈夫ですか？キヨさんはキヨさんでしょ…別に大変じゃないでしょ…」

桑田「すまん俺も混乱していてな…とにかく清原が清原ってのは>>15なんだ！」

立浪「わかりました桑田さん、とりあえず今日はもう遅いし後日また来てください」

桑田「まってくれ立浪！キヨがキヨになっちゃったんだ！頼む！大変なんだ！」
バタン（ドアシメー）
立浪「さすがの先輩でも付き合ってられへんわ…きっと酔ってるんやろ」

立浪「さて騒ぎも収まったし久しぶりに>>22でもして遊ぶか！」

立浪「さてす久しぶりにドンパチして遊んだろ」ニヤリ

立浪「一人じゃドンパチできんから誰か電話で呼んだろ」

立浪「>>26、>>28、に来さすか」

立浪「桑田さんさっきはすんません！桑田さんドンパチするの好きでしたよね？やりましょ！」

桑田「タツが殺りたかったらやっていいよ。」

立浪「あと宮本、お前もよく来てくれたな！！」

宮本「>>37」

宮本「あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！
（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ）」

立浪「お前先輩に挨拶もなしに糞漏らすんかコラ！！」パァン！パァン！パァン

桑田「タツ、まだドンパチ始まってないのに殺っちゃったね。どうするの？」

立浪「すいません・・・つい。とりあえずこの宮本（故）どうしよかな」

>>47

立浪「とりあえず名古屋のどこかに吊るしときましょ。悪いのはこいつですし」

桑田「そうだね。タツが吊るしたかったら吊るしていいよ。」

立浪「（宮本吊るすにはどこがいいやろか・・・）」

>>56

立浪「せや！ナゴヤドームの天井に吊るしといたろ！谷繁にクリスマスサプライズや！」

桑田「じゃあさっそく吊るしに行こうかタツ。」

>>67「なにやってんだあの二人…」

清原「なにやってるんやあの二人…桑田と立浪か？？なんやあの毛布に包まったでかいやつ…」

清原「ここは声かけるべきやろうか…」

>>76

清原「なんか知らんけどコソコソしてるの見たらムカついてきたわ」

清原「死ねっーーーーーーー！！！」ドドドドドド

桑田「タツ、怒ったキヨがこっち向かってきたよ。俺の言った通り大変だろあのキヨ」

立浪「大変ですけどめちゃくちゃ怒ってこっち来てますよ！どうすればええやろ」

>>96　1ここはPLの掟に従ってあいさつ　2戦う　

清原「死ねっーーーーーーー！！」ドドドドドド

立浪「（ここはPLの掟に従ってちゃんとあいさつや。そうすればキヨさんの怒りも収まるはずや）」

立浪「清原さん！ご無沙汰してます！その節は大変お世話になりました！」

桑田「キヨ、心配してわざわざ名古屋まで来たんだよ。タツも心配してるよ。」

清原「>>105」

清原「すまんな」

立浪「（キヨさんの怒りが収まった。よかったわ）」

清原「俺、どうかしてたわ。引退してから家でもプライベートでも一人でな…
　　　引退した後も仲良うやってるお前ら見てたらうらやましくて腹立ってもうてな」

立浪「キヨさん…」

桑田「キヨ、キヨは一人じゃないよ。こうやって俺が名古屋まで飛んできたじゃないか。
　　　キヨは大事な苦楽を共にしたPL学園の仲間だよ」



桑田「ところでこの宮本吊るすの手伝ってくれん？人手がたりなくてさ」

清原「>>120」

清原「チ○コ」

桑田「そうか、チ○コか…残念だよキヨ。キヨならわかってくれると思ってたのになぁ」カチャッ

清原「チ○コ」

立浪「（アカン桑田さんキヨさん殺る気や…これ以上死体が増えたらさすがに運ばれへん）」

立浪さんの行動>>132

立浪「こうなったらヤケや！桑田さん！！」ボロン

桑田「そうか…タツも吊るされたいのか。
　　　かわいいかわいい後輩だと思ってただけに残念だなぁ…」カチャッ

立浪＋清原（武器、イチモツ）VS桑田（武器、PL式拳銃）

>>158まででどっちが勝つか多数決

立浪・清原「これがPL野手の集中攻撃じゃああああああああああ！！」ベチベチベチベチベチ！！

桑田「だめだ…拳銃だ太刀打ちできないか…今思えばPL打線の援護あっての
　　　俺の勝利だったんだな…　タツ、キヨ、ありがとうな」バタッ

立浪「はぁ…はァ…勝ったんか…桑田さん。あなたは優しすぎた。できれば殺したくなかった。
　　　でもすんません、運命ですわ。」

清原「立浪ようやった！桑田に勝ったんや！あの場面でよう俺の味方してくれた！」

立浪「>>189」
　　　

立浪「そうおもったやろ？」カチャ

清原「ちょっと待てや・・・なんで俺に拳銃向けんねん。冗談でも先輩様になにやっとんねんシバくで」

立浪「冗談ちゃいます、本気ですわ。キヨがおかしなことせんかったら桑田さん殺ることもなかったんですわ。
　　　あの世でKKコンビ売り出してくださいや（天使スマイル）」パァン！パァン！パァン！

立浪「さて仏が3体もなってもうたな…宮本吊るし計画はいったん中止や。
とりあえず>>216でもするか」

立浪「宮本でも蘇生してみるか…PLの力があれば蘇生も可能やろ」

立浪「一人じゃきついし誰か呼ぶか」

>>228（PLメンバーでお願いします）」

立浪「せや！キヨさん呼んでみよか！って思ったけどキヨさん逝ったんやわ」

立浪「キヨさんを材料に宮本を蘇生させればええんや！キヨさんと宮本をドラム缶の中に入れて
　　　呪文をとなえるんやな！」PLPLPLPLPLPLPLPLPLPLPLPLPLPL

>>260　宮本の蘇生は成功？失敗？

立浪「なんやこの光は！？まぶしいっ！！！！」

宮本「はっ！？ここはどこ！？…もしかして立浪さん！？」

立浪「おお…そうや。お前宮本か？」

宮本「>>270」

？？？「違います。宮本ではありません。」

立浪「蘇生に失敗してもーたんか。じゃあお前は誰やねん？」

？？？「私は>>282です」

宮本「宮本です」

立浪「先輩おちょくんのも大概にせーよダボ！！」パァン！パァン！

立浪「まぁええ射撃練習になったわ。」

立浪「さて最後に>>300でもするか」

※ここから最終章です　380までには終わると思います

立浪「宮本のせいでイライラしてきたしカチコミいったろ」

立浪「どこにカチコミいったろか・・・」

どこにカチコミに行きますか？>>310　

立浪「某球界の首領の所にするか。あいつ倒したら俺が球界の首領や」ニヤリ

立浪「この球界を全面的に牛耳るチャンスや」

立浪「さすがにチャカだけじゃキツイやろからほかに何か持っていくか」
>>323

立浪「せや、タンスに音爆弾入れとったんや。せっかくやし持っていこか。」

???????某球界の首領亭前????????
立浪「車2?3台巻き込んだけど何とか着いたわ」

立浪「（インターホン鳴らして決闘を申し込むか、いっそのこと突撃するかどうしよ）」

>>338

立浪「野村、お前突撃してこい。俺のマブやろ？エースで四番のお前が特攻して
　　　初めて試合が開幕するんや」

野村「>>350」

野村「チ○コ」

立浪「よっしゃ。チ○コだして突撃してこい」パァン！！

どっかああああああああああああああああああああん！！！！！

首領「なんだ？なんの騒ぎだ！？」

SP「会長！下半身裸の男が突然邸内で自爆したもようです！！大変危険です！」

SP「ここは危険ですのでさがっｔ」バタッ






立浪「久しぶりやな…首領さん。その権力と命もらうで」

立浪「まずはSP片づけなな」パァン！パァン！パァン！

SP「」SP「」SP「」

立浪「よっしゃSPもほぼ片付いたわ。首領さん、権力譲るなら命だけは助けたる。
　　　どうするんや？イエスかノーか」

首領「>>368」

首領「まて、話せばわかる」

立浪「何がわかるんや、球界を私物化しといて。問答無用や！」カチャ

首領「わしはこのくらいでビビらん。わしは伊達に戦時中生き残こっとらんわ」カチャ


※ここから勝負に入ります
>>395までで時間の秒数の奇数と偶数の多さで決めます

奇数が多ければ立浪さんの勝ち　偶数が多ければ首領の勝ちです

立浪「ここで死ぬんやああああああああああああ」パァン！

首領「死ぬのはお前だ若造め」パァアアアン！

立浪「弾が出ん…しもた弾切れや…せや音爆弾をｔ」バタッ

首領「弾切れとは情けない。選手たるもの道具を常に大切にせんか」パァン！パァン！パァン！パァン！パァン！パァン！


立浪は消えゆく意識の中で首領の言葉を聞いた…






首領「無礼なことしちゃいかんよ。たかが選手が。」


END

最後に「このスレの内容はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。」