PL・福留と亜大・赤星の野球部トークwwwwwww

引用元: 2ch.sc
アナ「赤星さんはよく何億積まれても亜大には戻りたくないとおっしゃいますが」
福留「僕も喜んで断ります、絶対嫌ですね」
アナ「寮で下級生がすることは?答えられる範囲でお願いします」
福留「まず入寮する時に必要な持ち物に『固形石鹸と洗濯板』があった。何だそれと思ってたら洗濯機だけじゃユニフォームの汚れが落ちないので。その中でも封を切った新品のように白くなきゃいけないという先輩がいて」
赤星「あーはいはいはいはいはい、すっごく分かる(笑)」
福留「真夏に熱湯の中に突っ込んでゴム手袋で漬けた後、洗濯板でこすってはライトで透かして白くなってるか確認した後そこから初めて洗濯機に入れた。汚れが落ちていないと3年生から2年生に話が行き『ちゃんとやってるかな?(意訳)』と自分たちを見に来るので洗濯板が割れるぐらい必死でタワシでこすった」
赤星「先輩のユニフォームが破れかかってるのに気づかない時点でアウト」
福留「先輩のユニフォームは破れる前に白い布を当てて対処しなきゃいけない」
赤星「僕、裁縫できますもん。大学で裁縫を学んだ」
福留「夜なべしてましたもん」
福留「先輩が空になった茶碗を上げた瞬間おかわりをよそわないと、少しでも遅れると大変ですね。テレビは点いてるが1年生は立ったまま先輩を注視しなきゃいけない。遅れると『あれ?できないの(意訳)』と言われる、反応できるかどうかは理屈じゃない」
赤星「いやーいいなあ(笑)」
赤星「寮の部屋割りは?」
福留「8人部屋です。3年生2人、2年生3人、1年生3人。1年生はすることがあってまず部屋にいない。戻ってくるのは先輩が寝静まった後物音一つ立てずに帰る。あの時は忍者になれると思った」
福留「何かあった時はまず正座。先輩が『楽にしろよ』と言ったら体育座り。そこから微動だにしない。何か呼ばれた時にすぐ出ていけるように出入り口のすぐ近くに座る」
アナ「流石に赤星さんは大学ですから体育座り、『お山座り』はなかったですよね?」
赤星「『お山座り』ですよ何言ってるんですか、いやだから入り口付近で『お山座り』。ほぼ一緒ですよ。ちょっと歳が大人なだけです」
アナ「PLから亜細亜に行った人なんてのは?」
赤星「それが実はいるんですよ。僕のひとつ上で松井稼頭央さんと同い年で仲良くさせてもらったが『亜細亜はPLとはまた違うしんどさがある』と言っていた」
アナ「あのころがあったから今があるみたいなのは?」
福留「…あ、ああうんうんうん(笑)。まあ朝は強くなった。アナログ時計は針が揃う一瞬前に大きくカチッとなるのでそれで起きられる」
福留「野球やってる最中、プレー中が一番楽しかった。だって何も(上下関係が)ないじゃないですか。試合が終わるとまた戻る」
赤星「僕らはプレー中も圧迫感があった。内野手はマウンドに集まる時、話すことは(内野で唯一下級生の)基本的に僕のこと。『今日は夜どうする?赤星がさっきアレやらかしてくれたからな?』って」
アナ「『夜どうする?』っていうのは反省会のことなんですね、てっきり晩ごはんのことかと」
赤星「なんでですか(笑)」
福留クラスでもそれなのか
松井稼もそうやったんやろか
>>5
松井のPL感のなさは異常
赤星「亜細亜の練習は日本一しんどい。それを4年間やったおかげで社会人でもプロでもしんどいと思ったことはない」
福留「メジャーは洗濯板持って来いって言わないでしょ」
福留「亜細亜にはボール一個分だけ穴の空いたバットがあってそれでバント練習と聞いたが本当?」
赤星「あった。僕らの時にはあまり使わなかったがキャッチャーの防具をつけて練習した。通そうと顔を近づけるし通すだけでも神業だけど通っても体に当たるから。スイングを練習することもあったけど穴をあけている分弱いのですぐ折れちゃった」
アナ「福留さんのバットコントロールなら…」
福留「絶対無理でしょ!!(笑)」
福留すらそんな神経質にやってたのか・・
うーんこの
なお稲荷くんのブログによると福留は特権階級だったもよう
>>9
福留はプレイでは別格とは書いてあったけど特別扱いとかされてたっけ?
>>17
監督が福留になんかしたら許さんって言ってたとあったぞ
こんなとこより更に下があるとかいう現実
神経質になったから福留は禿げたんやね
大阪桐蔭の適当さと比べるとアレやな…
稼頭央とか新入生に福留とかいう化け物ルーキーが入って来るから絶対に手は出すなよって監督に言われた的なこと言ってたんやなかったっけ
>>15
稼頭央はそう言われてたらしい
福留は聞かないけどあったろうな
PL→亜細亜とかいう生粋のマゾ人生
木佐貫ってどうやって亜細亜大で生き抜いたんや
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