中日ハイメを直撃「本当に166キロ投げられるんですか?」

引用元: 2ch.sc
【核心直撃】
右肩痛で9日から沖縄・読谷二軍キャンプに降格した中日の新外国人フアン・ハイメ投手(28=前ドジャース3A)が18日、キャッチボールを再開した。
2年目の野村を相手に約15分間、約20メートルの距離で軽めに投げ、ノックでは“股抜きキャッチ”を披露したり、表情は明るかったが、実際のところ状態はどうなのか、豪語する「最速103マイル(約166キロ)」は本当に投げられるのか、直撃した。
――右肩の状態は
ハイメ:痛みはほぼなくなったが、まだ少しだけ違和感が残っているので、それを消すことが大事。
今日からキャッチボールを始められたし、一つひとつ階段を上がっていって良くなればいいと期待している。
この先のステップにはブルペン入りが待っていると思う。
――それはいつごろになるのか
ハイメ:自分の希望というより、何日に入るのかは首脳陣やトレーナーらとコミュニケーションを取っていった先にあるので、いつになるかということは言えない。
――開幕一軍は
ハイメ:そこまでには100%の状態まで治っていたい。ただ、こればかりは自分自身がコントロールできることではないので。
――右肩を痛めた要因は
ハイメ:ドミニカ共和国でのウインターリーグや、その前のアメリカでもたくさん投げている。
休みなく投げ続けてきたことが故障した要因の一つになっていると思う。
今回の痛みは(野球人生で)初めての経験だったので探り探りやっている。
――ここまで日本式キャンプを経験した感想は
ハイメ:どの国よりも日本の方が間違いなく練習量は多い。あと家族がいるドミニカとの時差が13時間もあるのはちょっと大変なこと。
自分が好きな時間に電話をかけるわけにはいかないので。ただ、家族はそのうち来日する予定になっているんだ。
――いきなりキャンプから、つまずいた格好で精神的にも落ち込むことはあったのか
ハイメ:「やっちまったな」とか、そういうふうには感じていない。自分のやることは決まっている。
けがしてしまったら治すことに専念するだけでふさぎ込むようなことは全くない。
――ところで、本当に166キロも出せるのか
ハイメ:神様のご加護を受けて、100%の状態まで持っていければ、それだけのスピードを出す自信はある。100%まで完治させて、証明したい。
――今日のノックでは“股抜きキャッチ”を見せてノッカーの松岡育成コーチも「ヘイ! マジシャン!」と驚いていたが
ハイメ:どんなことでも嫌なことがあったりした時に頭を下げるようなことはしたくない。
常に頭を上げて、プロということを考えたら、そういうことをするのもプロフェッショナルの一部と考えているので、そういうものもお見せしていきたい。
http://headlines.yahoo.co.jp/20160220-9-tospoweb
>神様のご加護
嫌なフラグ
肩痛ってダメだこりゃ
中南米に多いサボり系だな
ハズレ率99.999%
知らないうちに神様の御告げで帰国してそうだ
中日はこの手の不思議外人をいっぱい取ってる気がする
オリックスの166キロはどうなった?
>>4
オリのやつは生涯MAXが166なだけであって
去年のMAXは161
ハイメは去年166を3回投げてる
ただし、どちらもメジャーでのMAXは161
そんな凄い選手が日本に来るわけね?だろ(笑)
昔巨人にアルモンテって奴がいてな
そもそも現時点でスピードガンの精度ってどんなもんなんだ
メジャーのガンは小数点以下まで細かい球速が記録されるけど
マイナーのガンは100、101、102、103って刻みなので曖昧になりやすい
あー、本気出せば166投げられるんだけどなー
まあ、いまちょっと肩壊してるしなー
野球やる奴は50メートル走のタイムをボルトより速くいう奴らだからな
170キロでも驚かん
外国人は日付変更線を跨ぐと球速10キロは落ちる
前評判のままの球速出す投手のほうが稀
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