中日・インフル谷繁監督“代行”森ヘッド、初の“監督会見”は爆笑の渦

引用元: open2ch.net
◆中日11―6ヤクルト(22日・ナゴヤドーム)
乱打戦を制した中日が、今季2度目の4連勝。インフルエンザによる体調不良で欠場した谷繁元信監督(45)の代行監督としてタクトを振った森繁和ヘッドコーチの(61)が、試合後に人生初の“監督会見”に応じた。べらんめぇ口調のマシンガントークに、報道陣は爆笑の渦に巻き込まれた。
(インタビュールームに森ヘッドが登場)
「はい、どうも。(とすぐに退場するそぶりから再び入室して)誰がやったって、勝てる試合は勝てるんだよ!」
―初回無死一塁から荒木に命じたヒットエンドランでチャンスが広がった。
「(サインを)出しただけだろ。あとは何もしてないよ。監督でも(同じように)やるかもしれない。俺だったらあの場面で(送りバントで)ワンアウトをやるのはイヤ。『カウントによってはあるぞ』と(サインを伝える)佐伯(守備コーチ)に言っていた」
(続けて)「たまたま(後続が)打ってくれていい結果になった。送りバントで1点を取りにいくのもいいが、(重量打線の)ヤクルト相手に1、2点の勝負はそうできない。(手堅く)1点を取りにいって、そのあと(得点の追加に)失敗するくらいなら、立ち上がりに2点、3点を取りにいった方がいいからな」
―打ち合いになった。
「点を取られたあとに点を取ってくれて、これ以上に楽なことはないな。だらしない投手がいっぱいいた。野手サマサマですよ。これで変な負け方をしていたら監督に何を言われるか分からない。何とか試合を作れて、無難に勝てて良かった」
―ナニータは5番のままで、6番に平田を入れた。
「俺が決めた訳じゃないよ! ナニータは左(投手)の方が打ってるだろ。平田が帰ってきて、相手が嫌がるオーダーに近くなった」
―下位打線も良く打った。
「向こうも(下位打線が)打っている。(中日の初回、ヤクルトの3回と)無死満塁ばかり。3つの塁を全部埋めることが何回もあるようなら(若松は)困った投手ですよ」
―その若松は3勝目を挙げたが、6回途中7安打5失点と今ひとつ。
「(もっと早い回の)途中で代えてやろうと思ったけど、そうはいかなかった。(先発投手個人の)勝ち負けにこだわって使ってる訳じゃないが、勝ちはついた方がいい。ここ何試合かああいう風に四球を出している。ブルペンでもそういう部分が見えたので、遠投(をしっかりやれ)とか、うるさく言ってきたんだけどな。18メートルの距離で簡単にストライクが取れないようならエースと呼べないし、俺は言わない」
―小刻みの継投で7投手を起用した。
「4日間、試合をやってなかったからな。あした(23日)、あさって(24日)やっても、次は月曜日。福谷、田島(の勝ちパターンの投手)を使うのも決めていた」
―オーダーは誰が決めたのか。
「監督だろう、それは。(監督と話した?)しゃべってねえよ。いねえんだから。(電話はした?)したっけ?(と、しらばっくれて監督付広報に聞く)俺は代行ですよ。俺はそこまで決めるアレ(権限があるわけ)じゃない。あしたは(監督が)来るだろ!」
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!多いなw
()多すぎやろ
>>俺はそこまで決めるアレ(権限があるわけ)じゃない。
どん化しとるな
そらもうあれよ
あれやな
左の佐伯で大草原
あの顔で「代行」やと違う組織みたいやな
明るいチームやな
森繁楽しそうw
読みづらいわ
森繁ウキウキやんけw
どんでんレベルの日本語で草
おっオジキゥー!
今日も森かな
>>2
谷繁復帰やで
これで谷繁が戻った後早い回からバントバントバントになったらやだな